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domingo, 5 de outubro de 2014

パブリックビューイングに行った その2

入口で一応、荷物チェックがあってペッドボトルなどは没収。
スタジアムと違って誰でも入れるので、
私たちは荷物をほとんど持たないでやってきた。

軽食と飲み物のバーがあり、さっそくカイピリーニャの突撃する友人E子。
ライムが山のように入ったボールがカウンターにおいてあった。
これでガシャガシャと作るのかー。
強すぎて私には無理なのだが、おいしそうだ。

作って貰っている間、赤ちゃんを抱っこした男性とお話をする。
今となっては記憶が定かではないのだが、彼はメキシコ人で奥さんは南米のどこかの人。
住んでいるところはアメリカだったはず(^^;

お話をしている間、赤ちゃんがライムに手を伸ばして触り放題。
しかし、親はもちろん、店の人も気にしてない。
内心で焦っていたのは私たち日本人だけだろう。

スポンサー提供のわけのわからん遊びに講じたりしているうちにキックオフ。

いつの間にか人もかなり増えている。

ブラジル国歌を聞いて涙するネイマール。
プレッシャーがすごいのだろうなー。
でも、演奏が終わってもスタジアム全体が歌い続けていたら泣くよ。
コンフェデの時だってウルウルしたって話があったし。

試合は、オオチャ!オコチャ!
と後で名前を知ったのだが、キーパーが大当たり。
得点が取れそうにない。

ゴールが入って狂喜乱舞するブラジル人が見たかったんだけどな。

友人K男は各国の国旗とスコアを入れていくことができるTシャツを着ていた。
現実通りに0対0のままにしていたら、ブラジル人が、3対0にしとけ!とか言っている。

勝てなかったら、後が恐ろしいかな?
しかし、そんな心配は稀有に終わり、またタクシーに乗って帰宅。

きょうからは弾丸でやってきた友人Hが一緒だ。
合流記念ということで、この旅で初めてシュハスコに行った。
お肉やその他のボリューム、種類の豊富さには覚悟を決めていたが、
デザートの甘さは想像以上。

アディショナルタイムにハットトリックを決められたかのような衝撃だった。

ブラジル国歌を聞いて涙するネイマール。
プレッシャーがすごいのだろうなー。
でも、演奏が終わってもスタジアム全体が歌い続けていたら泣くよ。
コンフェデの時だってウルウルしたって話があったし。

試合は、オオチャ!オコチャ!
と後で名前を知ったのだが、キーパーが大当たり。
得点が取れそうにない。

ゴールが入って狂喜乱舞するブラジル人が見たかったんだけどな。

友人K男は各国の国旗とスコアを入れていくことができるTシャツを着ていた。
現実通りに0対0のままにしていたら、ブラジル人が、3対0にしとけ!とか言っている。

勝てなかったら、後が恐ろしいかな?
しかし、そんな心配は稀有に終わり、またタクシーに乗って帰宅。

きょうからは弾丸でやってきた友人Hが一緒だ。
合流記念ということで、この旅で初めてシュハスコに行った。
お肉やその他のボリューム、種類の豊富さには覚悟を決めていたが、
デザートの甘さは想像以上。

アディショナルタイムにハットトリックを決められたかのような衝撃だった。

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