堪忍袋の緒
日本人の堪忍袋の緒が切れる日が来るのだろうか。
それとも、堪忍袋がいくつあっても足りないぐらいに、こんなことが続くのだろうか。
しかし、自分の中にあった甘さにも気がつく。
どこかおかしいんじゃないか、日本の社会と思ってはいた。
でも、こんな有事においてまで、バカさ加減をさらすとは思っていなかった。
そして、自分が生きているうちにこんなことになろうとは。
甘かったね。
明日はいい気分転換になります。
そして、また、ふんばるわ。
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