小さな喜びを
自分の部屋を見てみる。
ヤナギのカレンダー(古い・・・)ジーコのカレンダー(もっと古い・・・)ウッチーのカレンダー(ちょっと古い)満男のカレンダー(2011年)、鹿島のカレンダー(2010年)、パンダの絵葉書2枚、モノクロ写真3枚、長靴下のピッピの絵はがき1枚、たくさんのペン、カメラ複数台、鹿島の筆入れ、ハンドクリーム、鉛筆削り、電子辞書、セロテープ、ホチキス、のり、ノート、勉強したノート、辞書たくさん、山のような写真、フリークスたくさん、雑誌もたくさん、CDもたくさん、DVDもたくさん、貰った手紙、はがき、化粧品、たくさんの本、ユニ、サイン入りユニ、ぬいぐるみ、旅のおみやげ、DVDプレーヤー、テレビ、このPC、まだまだ小さいものがあるなぁ~。
うーん、物、多すぎ?でも、これが全部、一瞬にしてなくなったら・・・
避難所にいる人たちが日常を取り戻すまでにどれだけの日数がかかるのだろうか?
気が遠くなる。
今、届けられている物資はとりあえず最低限のものだけだろう。
物流のことなどからも余分なものは送れないというのがあるのかもしれない。
でも、生きていくだけで精一杯でも、少しでも、潤いや癒しがあるべきだと思う。
ほんの些細なことが小さな喜びをもたらしてくれないかな。
洋服だって着の身着のままで気の毒だよ。
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