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domingo, 23 de janeiro de 2011

日本代表

離れていた気持ちが戻るかもしれない。

鹿さんが出ていないと代表に対する関心度が激減してしまうのだが、こいつらはおもしろいかもしれない。ダメダメなところは相変わらずダメなんだけれど、可能性を感じる。Jリーグが出来て20年、何かがやっと変ってきたのかもしれない。今までも徐々に変ってきていたのだろうけど、見える形で変ってきた。

と書いている文章が抽象的。

私は、日本人らしいサッカーとか、日本のサッカーはコレだ!という風にラベルを貼ることに抵抗がある。そんなものは結果としてついてくるもので、何も出来ていないうちに看板を掲げるものではない。プロ化されてたったの20年で出来上がるものではなく、時間がかかるものだと思っている。

日本サッカーの向上の為に、方向性として目指すものの形はあって良いと思う。でも、それがメディアの影響力で「言葉」だけになって歩き出してしまうのは良くないことだと思うし嫌いだ。

香川を見ていると今までのフォワードとは決定的に違うと思う。何が違うのか私には見えないけれど。
3点目に繋がった長谷部のパスも今までにはなかったと思う。ヒデやシュンスケなら出来たのかと自問自答してみるがわからない。でも、ファンタジスタや天才と言われなくても、地味にかっこいいことをしてのける選手が普通にいるようになったということだ。ひとりひとりの技術が上がれば進歩していく。その中で自然に日本の色が出てくるのではないだろうか。

技術は練習で身につく。メンタル面も厳しい環境で揉まれれば強くなる。 しかし、一番難しくて時間がかかるのが、サッカーの本質を知ることなんだと思う。サッカー強豪国との決定的な差はこれなんだ。本質を頭ではなく体がわかっていないと、試合では動けない。DNAに刷り込まれるにはどれだけの時間が必要なんだろうか?

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