小さな恋のメロディ
中学生@70年代にとって洋楽(死語?)への入り口はいくつかあったと思うけれど、
ビージーズ
サイモンとガーファンクル
カーペンターズ
という割とソフトな感じがする音楽が多かったんではないだろうか。
私にとっては、熱狂には至らなかったけれど懐かしさいっぱいの旋律と歌詞。
この「小さな恋のメロディ」は、子供同士で行けた最初の頃の映画ということもあって
印象的。
思春期の思い出だなぁ~。今時の子にとっては「くっだらねぇ~」かもしれないが。
トレシー・ハイドになりたかった日々。
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