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sexta-feira, 2 de abril de 2010

ものもらい

遠藤のこと、マルキのこと、書きたいよーと思っているうちにドンドンと時間が過ぎていく。

4月ですよ! 今年の4分の1が終わった。何をしていたんだか・・・。

昨日の夜、目がゴロっとするなと思ったら、
ものもらいが出来ていた。
ひょえーん。何十年ぶり?
金欠金欠って言っていたけど、こんなもん、もらいたくない。

関西では、めばちこって言うんだっけな。

仕方なく、目医者へ。
非常に不愉快な医者であった。
何もそこまでエラソーに言わなくてもと、
彼のひとことひとことにいささか驚きました。

そして、そんな精神状況だったので、
お金を払う段になって、前から眼科について疑問に思っていたことが、
フツフツと怒りとなってこみ上げてきた。

私自身、少なくとも2,3回は経験があるのだが、
なんの断りも説明もなく頼んでもいない検査をして
決して安くない金額を請求する。

昨日から明細書を発行するようになったので、
一回で変換できなさそうな検査名を書き連ねてみよう。

今日払った額は2550円。
診療料が810円、検査料が1536円、その他が204円

屈折検査
矯正視力検査
細隙燈顕微鏡検査(前眼部)
角膜曲率半径計測
精密眼底検査(片側)
精密眼圧測定
細隙燈顕微鏡検査(前眼部) 後生体 染色使用再検査

このような検査をして「ものもらい」以外に重大な病気が発見されることもあるのかもしれない。
それにしても、説明は必要でしょう。
検査をする人が言う言葉は「視力をはかります」ぐらいのものだ。
その視力にしても、私は、この病院で1月に検査しているのだ。
急激に眼が見えなくなっていたら自分でわかるし、症状として言う。

人間は悲しいかな、強気に出られたり偉そうな態度を取られると、
その場で物を言う勇気や気力がわかなくなる。
次に眼科に行く時は、何の為の検査ですか?必要ですか?
と絶対に聞くぞー。
いや、本当は病院になんて行きたくない。

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