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quinta-feira, 18 de março de 2010

フローズン・リバー

映画の感想を書こうかと思ったけれど、この映画の配給に関する話の方が重要だと思うのでこちら。

監督が無名だとか、シリアスすぎると言う理由で、良質な作品且つ各賞にもノミネートされていたのに配給会社がなかなか手を挙げず、映画館が買い付けたという経緯です。

見ることが出来て良かった。Thanks、シネマライズ

お近くの映画館で見られる方は是非、見に行ってください。
大作、大音量だけが映画じゃなーい!(^^;
こういう映画がもっともっと見たいと声をあげないとね。

映画の公式サイト

予告編を見ていた時にかなり緊張感を強いられる映画だったらイヤだなぁ~と思ったけれど、そうでもなかった。
法を犯しているのだからもちろん緊迫感はあるのだが、15歳の子供が15歳なりに家族を守ろうとする姿のちょっと抜けたところや、5歳の子供の無邪気さにふっと気を抜ける。私にはそれが良かった。

母は強しの映画だけれど、みんな、いい人で良かった。罪を犯していてもそこに救いがある。裏を返せば、罪を犯していなくても悪人はいる。思いやりの欠片もなく生きているヤツらがいるから、貧困があり、人種差別がある。

人はひととおりではない。見る目、考える力を養わないとね。

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