RAMBLING LIFE

やっと見てきた。
映画を見終えてすでに7時間以上経つというのに思い出しては泣いている。
どうしちゃったのでしょう。

マイケルが亡くなった時、もしかしたらこれで良かったのかもしれないって思ったけれど、
間違っていた。
寿命を全うすることなく死んでしまうなんて、やはり無念で悲しい、悲しすぎることだ。
それだけ、スクリーンに映し出されるマイケルは生き生きとして躍動感溢れる姿だった。
どれだけ、目の前に迫っていたライブを楽しみにしていたことか。

あれだけ「愛」を歌い、語っていたマイケル。
天国ではたくさんの愛に囲まれていますように。