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segunda-feira, novembro 03, 2008

なぜアイスランド その22(6日目の2)

一日ツアーだと記憶が薄くなっていても長い(^^;

しかし、写真というのは便利なものだ。写真がなかったらこの半分も思い出せたかどうかわからない。

バスが次に寄ったところは、又、海岸。
お昼を食べた海岸では、ガイドさんが「ここで砂浜に行かなくても、もう一箇所行きます。でも、全く違うので見ていても良いかも」というようなことを言っていたのだが、私の英単語力の不足と日本語の語彙の貧困さから、何が違っていて、何が観光の目玉なのかわかっていなかった。
今、学習して知った。

Reynisdrangar

レイニスドランガルという岩柱群が有名なことであった。玄武岩が柱のように連なっていた。
写真は何がなんだかわかっていない人がボケっと風にふっとばされそうになりながら撮った写真だ。
ここの海は穏やかそうに見えても、次にどんな波が来るかわからないので波打ち際までは行かないようにと注意があった。しかし、聞いてない人はどこにでもいるもんで、2名ほど波打ち際まで歩いて行き、大声で注意されていた。かなり真剣に注意されていたので、事故も多い場所なんだろうなと思った。
又、やたらと鳥が多いなと思っていたが、野鳥が多いところでもあるそうだ。これも今、知った(^^;

ふと気がつくと、海岸の小石を拾っている人がいる。旅の記念品だ。そういえば、うちにあった沖縄の星の砂はどうなったんだろう・・・と思いながら、目に入った石をひとつ手にした。

このツアーはヴィークが折り返し地点なので午前中に見た滝の近くの町、スコゥガルに向かう。民族博物館があり屋外の博物館もあると言う説明だった。そろそろ到着ですという言葉で目に入ってきたものは、「ホビットの家だ!」

Ie

びっくりした。やはりトールキンはこういう北欧の人たちの暮らしを参考に物語を書いたのだろう。非常に小さい家である。今のアイスランド人はもちろん大きな家に住んでいるが、寒いこともあって小さな家で家族が寄り添って生活をしていたらしい。ベッドも小さい。日本人の私が見ても小さいところに2人や3人が一緒になって寝ていたと言う。くっついて眠れば暖かいというわけだ。

Skogar

屋内博物館の方ではバイキングの船や様々な生活用品を展示してあったが、その時、私は気がついた。なぜか、ガンダルフ爺がいるのだ。背が高くて立派なひげ。杖までついている。ツアー参加者だったようだが、私はバスの前の方に座るのでこんな人がいたことに気がついていなかった。しかし、今となっては私が見た幻だったかもしれない。他の場所で彼を見た記憶が一切ないのだから。

日本人は一般的に滝が好きだと私は思っている。以前に観光の仕事に携わっていた時、こういう滝があるんですよと写真を見せるとかなり良い反応があったからだ。私自身も滝好きだとは思う。しかし、ここまで滝見物が続くといささか飽きる。次なる滝はセリャラントスフォス。落差は40メートル。綺麗だった。日本的な滝のイメージかな。イグアスの滝級に大きなものでなければ、このように可憐な滝が私の好みかもしれない。

Seljalandsfoss

生まれて初めて滝の裏側を歩いた。正直言って恐かった。当然のように濡れている。写真は撮りたいがカメラにかかる水しぶきも気になる、足元も気にしなければならない、他の人の迷惑にはなりたくない・・・。
疲れた(^^;
もう少しお天気が良かったらもっと楽しめたかもしれない。

こうして、アイスランドの自然に触れる旅も終わり。
ホテルに戻ったらパッキングだ。散らかし放題の我がお部屋ともお別れ。そういえば、日本語を一週間、一言も話していない。これぐらいだと平気なものなんだなと思ったりもしたが、インターネットがあるから話していなくても平気だったりするのかな。

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