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domingo, 8 de junho de 2008

イルハン

今思うと、どうしてあんなにはまってしまったのか良くわからないほど、2002年ワールドカップ中から約一年、私のイルハン熱はすごかった。レオの引退(一時的であったが)による心の隙間を埋めようとしたのか、情報の少なさが情報集めたがり屋の私の心に火をつけたのか、わけもわからずトルコ語のサイトをうろうろし、当時、アナログ回線だったにもかかわらず(さらにはトルコのサイトのサーバーの入り口がしょぼい)、イルハンのゴールを必死になってダウンロードし、密かにサイトまで作り、なんとかミラノ&イスタンブールの二股旅行は出来ないものかと考え・・・・

神戸にはそのうち・・・と思っていたが、あっと言う間にいなくなった(これは予測がついたことではあったが)。
そうこうしているうちに、なんとなく引退。 もう一度、イルハンの試合を生で見たいという夢は、これまたなんとなく消えてしまっていたのであった。

それが、昨日、見ることが出来た。目の前で2ゴール!私が「惚れた」きっかけのひとつ、ヒールリフトでDFを抜いていくワザまで見た。

幸せであった。

ハーフタイムのアップ中から気合が入っているのは良くわかったが、中盤のダービッツやシードルフが抜けて前にボールが出てくるのかと心配だったけれど、世界の一流たちはさすがであった。

イルハンのプレーは、昔、ファンで名づけた「牛」。相変わらずでかい体でドドーっとプレーをしていた。2点目は、ダウンロードして何度も見たイルハンの得意な形。ゴールのほとんどはワンタッチでシュート。

日本人にとってサッカーをするイルハンは、ワールドカップのVゴールを含めたわずかなプレー時間と神戸に来てあっという間に辞めた選手という印象がすべてだと思う。それ以外は女性週刊誌が騒いでいた「イケメン」だの「王子」だったと思う。だから、昨日のプレーを6万人プラステレビの前の人たちが見てくれたのも嬉しかった。

そして、何よりサッカーをしているイルハンが楽しそうなのが良かった。

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