鹿島という家族
インファイトのことで、埼玉スタジアムの4文字言葉以降なのかな、揉めているようだ。揉めているという言葉は適切ではないようだけれど。
なんだか、こういう話って久しぶり? 10年ぐらい前はしょっちゅう、こういう問題でワーワー言っていたと思う。ネット上で話す場所も広がり、以前とは意見を言う場であったり議論をする場が、私自身が行きつけているところとは違っているせいか、なんとなく、傍観してしまっていた。
というのは、言い訳かな。知ろうと思えば知ることは出来るわけだから。では、なぜ逃げているのか・・・。つまり、又かと言う気持ちになってしまうからなんだよね。
4文字言葉については、12年前と同じことを思った。
どうしてその英語の汚い、人をののしる言葉を日本人である私たちが意味を持って使えるのかという疑問だ。私って進歩がない? 12年、光陰矢のごとし。
私の知らない世界では、その4文字は立派な日本語となっていて、言われたら、殴り返すぞ!とか、言った方に対しては、品がない・・・と思われるような言葉となっているのかな。日本人の言葉の輸入力って鎖国をしていた時代でさえあったのだから、これはすごいDNAだ・・・そんなことを、まず考えてしまった。
こんな話を書いていては、まるでピントがずれて終わりになってしまうので、話を本題に戻す。
私は「おまけ杯」でピッチに飛び降りた人たちの処分の方が気になる。
結局、特定できずに終わり? Jリーグからお咎めがないからクラブも放置なのか?
クラブには何を考えているのか表明して欲しかった。
それで、インファイトも飛び降りた人は特定されなければ、それでよしなのか? 悪いと思っていないのか?
思っていないんだろうな。
場合によっては、勝ち点を剥奪されかねない行為だと言うのに。
勝て、勝てと応援している自分たちが勝ち点を剥奪してどうするのよ・・・。
ということが、今回、処分されなかったことで、そのうち起きる。
その場で捕まえずにご丁寧にスタンドに戻るのを手伝ったセキュリティもどうかと思うが、この件についてはクラブもインファイトも最低である。
でも、私はインファイトを応援している。
おかしな言い方だが、あの熱い人たちがいないとサッカーは成り立たない。私も10年を越すファンだし鹿島をサポートしているという自負はある。でも、アウェイに行ったり、常に90分、立ち通しで応援をする元気がない。それを、行ってくれている人たちは、すごい。「がんばれやー」と言いたい。
一部の人、特にリーダー格の人たちの考え方は昔も今もわからないことが多い。どうも思考回路が著しく違ってしまう部分があるのだ。でも、これは致し方ない。昔。「鹿島を嫌いになるとしたら、インファイトのせいだ」と思ったこともあった。正直な話。それほど理解の出来なさに頭を痛めたし、同じゴール裏に行くのがイヤになりそうだった(その頃はゴール裏の片隅にいた)。
でも、まぁ、それは仕方がないのだ。気にすることはない。私も鹿島が好きだ。彼らも好きなんだ。好きだって気持ちのところで繋がっていればいいんだと思う。
ジーコが言っている家族って言うのは、仲良し家族を言っているわけじゃない。何があっても切れない絆があるから家族なんだし、ダメになりそうな時こそ力を合わせようとするのか崩壊していない家族なんじゃないのかな。
でも、家族の中でもやってはいけないことはある。
尊敬の念を忘れること。
特に本当は他人なんだから、お互いに対して上下関係を作ろうとしたり数の多さが正義であるかのように振舞うのは許されないことでしょう。
くー、こうして考えていると昔のことをいろいろ思い出すな。若い女の子が一生懸命貼っていたダンマクをはずさせて自分のを張ろうとした人がいたことや、太鼓隊がいつまでも高いところに乗っかっているから見えない、降りてくれ!って言ったら、「あんちゃんに言ってくれ」って言われたことや。
私にとっては「そんなこともあった」だけれど、今、現在もこういうことを経験している人がきっといるんだよね。
こういうことの繰り返しって避けられないのだろうか。
やっぱり頭が痛いわ。
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すっかりTVの中の出来事のように見てしまっている自分がいて。。熱い気持ちで応援している(自分ができない分がんばってほしい)って気持ちもあったりして。
でもそんな風に思ってしまうのは実際に自分がスタジアムとかに行って目にしたりしてないからなのかなぁ。。
熱くなって応援が違う方向に行ってしまったりは残念だけれど、たぶんそーいう風にしか熱い気持ちを表現できない人もいるのかも?でもしっかりとそれを抑えることができる人もいるし。。。人の気持ちや感情やいろいろと交じって難しいですねー
Posted by: Allinllachu | terça-feira, maio 06, 2008 at 03:13 PM
何しろ1万5千人もの人がいるので、何から何まで気持ちをそろえてってわけにはいかないよね・・・。
バックスタンドやメインにいる観客にだって言いたいなぁ~ってことはあるわけですわ。拍手や手拍子ぐらいしてよとか(^^;
ただ、こういったことにめげないで「ひとつに」なって応援していく気持ちを持ち続けることが大切なんだなと思う。
Posted by: Kabu | terça-feira, maio 06, 2008 at 07:46 PM