映画と小説
最近(と思うが)、小説の映画化が多くなっているように思う。映画を見る前に原作があることを知ってしまうと、「読んでから見るか、見てから読むか」と悩んでしまう。そういう人は多いようで、このフレーズを入れてぐぐるとかなりの件数が出てくる。
昔、はるか昔から名作を映画化するということはあった。頭に浮かぶのは「風と共に去りぬ」である。これは、映画も小説も大感動した。わが青春の一冊であり映画である。
最近では、「ロード・オブ・ザ・リング」が小説も映画も良かった。
他にも小説も良かったし映画も良かった(たいていは小説を先に読んでいる)という作品はあったと思うが、とりあえず、この2作しか今は頭に浮かばない。
この2作に共通しているのは映画が長いと言うことである。正確な時間はわからないが「風と共に去りぬ」は途中休憩があったし、「ロード・・・・」にいたっては3部作である。つまり、たぶん、小説の世界をしっかりと描ききるには2時間程度では収まらないと言うことなのだろうか。特に長い小説の場合。


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