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domingo, 21 de outubro de 2007

秋空の下

昨日、私は箱根駅伝の予選会に行った。駅伝ファンというわけではないが、昨年、三浦しをんさんの「風が強く吹いている」を読んで来年は行ってみようと思っていたのだ。あっと言う間の一年であった(^^;

下調べをいい加減にしていたので、まず、立川駅に着いてびっくりした。朝8時過ぎだと言うのにすごい数の人たちだ。そして、その人たちがゾロゾロと昭和記念公園に向かっていた・・・。朝8時では遅かったのだ。すでにスタート付近どころか、最初に走る自衛隊のトラック周辺は人、人、人の山である。写真を撮るという夢はあっと言う間に崩れ去った。しかし、行ったからには少しでも撮らねばと思い、またもや人にくっついて歩く。公園内のコース沿い、どこで見ていても良いようだが、人々はゴール付近に殺到しているらしい。またしても出遅れる。仕方がないので15Kという札が出ていたところに若干のスペースがあったので入れてもらった。

周囲の人たちは、各大学の応援団や大学生、知人、友人が出ているとか、大学のOBだとか、陸上ファンだとか、様々。でも、共通して言えることは、一斉に走っているので自分の大学の成績がわからないことのようだ。そう、成績がわからないから、本で読んでいた臨場感がない。しかし、まわりの人たちは選手にすごい声援を送っている。がんばれ、がんばれ、●●!(興奮している人たちの発音は悪くて聞き取れない)。集団が通り過ぎると、「何人いた!」というようなカウントで順位を推測しているようだ。しかし、速い。速い人たちがまとまって通り過ぎるとどうなるのか。風が吹くのだ。それも強く。持っているカメラが固定できないほどの風圧だった。ドン!

結局、わけがわからないままに、もう一度、見るポイントを変えてみた。ゴール直前のところだったので、すごい勢いで走ってくる。でも、ここは少し道路幅があるので風は感じない。必死の応援に必死の選手。

結果を待っているうちに気持ちはコスモスの撮影へと移っていく。何しろ、広い原っぱで結果待ちをしているので、どの大学の側にいたらドラマがあるのかがわからない。それに、人の感情を撮るのは苦手である。真っ青の空、白い雲、コスモス! 素晴らしい素材じゃないかぁ~。

しかし、疲れた。昭和記念公園は広いのだ。その上、「こもれびの丘」なんてものをわざわざ作ってくれたものだから、意図に反して丘を登り、丘を下った。重いカメラを持って、これがきつい。コスモスも「コスモスの丘」に咲いているから、はぁ~、上を見上げたり、下を見下ろしたり、天気が良すぎてつらい。写真を撮るならもっと早い時間にしないといけない。二兎を追うもの一兎も追えずですな。

又、来年チャレンジだ。

Cosmos1

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