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segunda-feira, 13 de novembro de 2006

12年の歩み

次のワールドカップまで3年と7ヶ月を切っているというのに、やっと写真の整理が終わった。9月末に半分ぐらい整理をして残りはそのうちと思っていたらこんな時期になってしまった。いい加減な自分。

2002年の時はBOM! LEONARDOに文章と写真で思い出を綴った。それ以前のワールドカップ体験をWEBに書き続けていた流れがあったからだけど、WEBで整理整頓するのが便利だなと感じたからだ。でも、今回はアナログなアルバムを作った。F6サイズというスクラップブックに写真を貼りながらメモ書きをちょこちょこ。久々に字を書こうとしたら書けない! 電子辞書片手に漢字を書いた。アナログと言いながらも辞書が紙じゃないところが、やっぱり時代なんだろうな。

私にとって4度目のワールドカップは、この12年の歩みはアナログからデジタルへの歩みだった。

12年前はパソコンすら持っていなかった。情報も限られていた。日本発のツアーがあるのはわかっていたが、団体旅行嫌いの私としては、なんとか自分でチケットを手配できないものだろうかと考えた。ファックスで問い合わせる、アメリカの友人に聞く、果てはチケットマスターに国際電話をかける・・・。結局、時間切れでツアーに申し込んだ。もちろん、電話で。

98年はパソコン通信からインターネットへという頃だったと思う。飛行機の予約は旅行代理店に電話をして取った。ホテルの手配は現地に直接ファックスだった。メールもあるところもあったが信用出来なかった。資料は政府観光局の印刷物を使った。分厚いホテル案内が役立った。チケットは日本サッカー協会はハガキでの応募だった。はずれたが・・・・。開幕直前になって大量にチケットが販売された。もちろん、電話での受付だった。ドイツ、イタリアの友人に頼んだが電話が繋がりにくいという。日本からもかけた。ヨーロッパ内在住者限定だったけれど、電話がどこからかかっているかまでは調べないだろうと(^^; 日本戦のチケットを無事にゲットした。

2002年、チケットは郵便局からの申し込みだった。そして、間際になってあの騒ぎ。ネットで早い者勝ち。アナログ回線に勝利の女神は微笑まなかった。日本国内のホテルはネットだった。

そして、2006年。すべての申し込みがインターネットであった。国際線(E-ticket)、ドイツ国内(E-ticket)、ホテル、試合のチケット、ドイツ国内の鉄道。すべてがインターネットで済んでしまった。

さらに、大きな違いはカメラがデジタルになったことだ。私はフィルム一眼レフも持って行ったが初日で壊れた為にデジタルに余儀なくされたということもある。友人たちのカメラもすべてデジタル。2002年には少々使っていたデジタルだったけれど、2006年は完全デジタル化。それで、大量に写真が集まった。私自身は一眼レフだったので、瞬発力、可動力に劣っていたが、友人たちのコンパクトなカメラはいつでもどこでもヒョイヒョイヒョイだ! 素晴らしい旅の記録が出来た。こんなに自分がパパラッチされたことはなかった(^^; 

アルバムを作ったりデータを残すのは次に役に立つかなと思うからなんだけれど、実際には4年前のことはほとんど役に立っていないのである。さて、2010年はどうなりますことやら・・・・。

って、又、行く気でいるよ、この人は!

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