祭りだワッショイ!
今週末は某所でお祭り的気分があったのですが、それはさておき・・・。
我が町のお祭りでもありました。私が子供の頃というか、大人になってからもお神輿が町中を練り歩くお祭りはなかった。お祭りと言えば、八幡様か校庭での盆踊り。それが、バブルの時からでしょうか、各商店街がお神輿を購入して今のような形になった。
自分にとっては「思い出」がないお祭りのせいか、この時期になるとお祭りだと言われても、どこか冷めた気持ちだった。むしろ、あちらこちらで交通が遮断され歩くのも大変で迷惑ぐらいに思っていた。
でも、今日はなんだか感動した。
私が住んでいるところに一番近い商店街のお神輿が戻ってきたところに出くわしてしまった。当然、細い道は通れなくなっていた。面倒だなぁ~と思いながら一本違う道を歩く。でも、その道とワッショイワッショイとやっている道が合流するところがお神輿の帰還場所(本当はなんて呼ぶのでしょう?)になっていて、結局、足止め。どうせ身動きが出来ないのならと持っていたカメラで写真を撮ることにした。歩道橋の階段に登ってみれば撮れそうだ。レンズ越しに神輿を担ぐ男たちを見る。それを指揮する(これまた、なんと呼ぶのでしょう)男を見る。アツイアツイ。ゴール裏のようだ。1年に一度のゴール裏だ。それがまもなく終わろうとしている。30度は優に超えていただろう今日のお天気。歩いているだけでも辛かったのに、お神輿を担いで練り歩いた人たち。最後の力を振り絞ってやっている。もう一度、担ぎたいのか担ぎ手を替わろうと揉めている。さー最後にもう一度!
うん、良かった。
今日、見ていた子供たちにとって、そして、担いでいる男たちにとって、私の横で見ていた外国の人にとって、夏の終わりの思い出になるんだろうな。私には、今まではなかったお神輿の思い出だけど、今日の気持ちは忘れないだろう。
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Comments
最近は、御神輿のある祭りが多いですね。実家のある地区では御輿はなくて、お囃子と踊り。下座連と呼ばれる笛や太鼓を乗せた山車を子供たちが引きます。いわゆる祇園祭ですが、昔から神社に奉納するために行っていたそうで、お囃子も阿波囃子という伝統芸能。これはこれで風情があって良いです。
ところで御輿の指示をする人、何て言うんでしょうね?周りを歩いている世話役とか旦那衆とは違うし…
Posted by: hiro | segunda-feira, setembro 11, 2006 at 09:05 AM
hiroさん、ども!
お祭りの様子を見ていると実に様々な役割の人たちがいるのですよね。なんにせよ、団体を動かすというのは大変なことだなぁ~と思います。縁の下の力持ちだらけですね。住人が世代ごとに移り変わっていく町では、こういうのはどうなって行くのでしょうね。「お祭り学校」が出来たりして(^^;
Posted by: Kabu | segunda-feira, setembro 11, 2006 at 11:14 PM