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segunda-feira, 14 de agosto de 2006

晴海に花火を見に行った。そよそよと風がふいていてなかなか素敵な夏の宵であった。だが、一番、印象的だったのは風情のない話であるが、「簡易トイレ」(仮設トイレ?)だ。

くさくないのである。技術のなせる技なんでしょうか? 水洗でもなくどんどん溜まっているのに(^^;
いやー、こういう技術革新は大歓迎!

そして、花火の写真は難しいを身をもって知った宵でもあった。ただでさえ難しいのに、三脚、レリース初体験だからムリもないんだけど、消化不良。ひっくり返って空だけ見上げていた方が良かったかも。

いまひとつ中途半端ではあったけれど、なにかしら夏らしいことが出来て良かった。

私にとって、子供の頃の夏は、「花火」「プール」「かきごおり」。正しく言うなら、家の庭先でする花火。線香花火とか、あー、名前が出てこない、シュルシュルと回りながら動いていく花火! 
それから、無理やりさせられる昼寝って言うのもあるな。いまなら喜んで昼寝しちゃうけど・・・。

早く寝なさーい!

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