気持ちの問題
選手がどうだったかなんてことはわからないけれど、私は気持ちが緩んでしまった。1-0でこのまま勝てるのではないかと思った。足が止まっているオーストラリアの選手たち。相手もミスが多い。このまま逃げ切れると緊張感なく思った。
鹿島が試合に昔のように勝ちきれない、そのことを思う度に、スタジアムの雰囲気に前ほど緊張感がないからじゃないかと思う。もちろん、それは自分を含めてなんだけれど、前は「勝て勝て、なんとしても勝て」と言う恐ろしいまでの気合が漂っていたように思う。いや、今があるからこそ、以前がそうだったように感じる。
ドイツで、あのスタジアムにいた人たちがどんな感じで応援をしていたのかわからない。でも、テレビの前で気合を送るべき自分が緩んだ。反省だ。ものすごく。だいたい自分で「あ、気が緩んでいる。気を引き締めないと」と思ったぐらいだから、そうとうボケていたに違いない。
あー、それから、私が読んだ朝日、日経には選手が消耗していたということが書いてあったが、それもスタジアムで見ている時に本当に記者の人たちは思ったんだろうか?結果から書き起こしてない?フランス大会のクロアチア戦は生観戦だった。あの試合の後の記事も自分が体感したこととの違いを感じた記憶がある。それがプロと素人の差かもしれないが、どうも、記事に客観性がかけているように思う。こういう結論を書きたいというのが先にあってそれに合わせて書いているんじゃない?
そうそう、以前から指摘してきたジーコの欠点がここで出たというようなことを、もし、新聞が書き出したら、うーん、どうしようかな、今までジーコを褒めちぎっていた記事を新聞社に送りつけようかな(^^;
意見が変わることは悪くない。むしろ素晴らしいことだ。でも、あたかも前からそのような考え方だったかのように書くのは最低だ。
話が思いっきりずれているけれど、ワールドカップというのは、自分にとって身近なものだけに非常にメディアのことが目につく。
私は言いたい放題だけどね(^^;
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