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sábado, 23 de abril de 2005

チェ・ゲバラから思うこと

やっと「チェ・ゲバラ 人々のために」を見ることが出来た。
東中野の映画館で予告編を見て「あれぇ~、チェ・ゲバラってこんな魅力的な人だったのか!?」と思った日からどれだけの日々が過ぎたことか。相変わらず、チェの本はツン読状態だけれど。見ることが出来て良かった。

チェがボリビアで殺されたのは1967年。それが遠い日だと思うか近い日に感じるかは人によって違うと思うけれど、私はすでにこの世に生を受けていた。ただリアル・タイムで彼の死を知った記憶はない。だいたい中南米の歴史は日本史やヨーロッパ史に比べるとはるかに学んだ量は少ないし日本から見てどれだけ注目を集めている国か?と言うと、ほとんど皆無なんではないだろうか?

私なんて10年ぐらい前までカストロはすでに亡くなっている英雄だと思っていた。ジャマイカから日帰り旅行で訪れたキューバでテレビの国会中継(だったと思う)を見たら、そこにはカストロが出て話をしていた! 「これ、録画?」と大真面目で考えたぐらいだ。テレビは白黒だったし(^^; 

その後、サッカーを知ってから身近に感じることも多いけれど、本当に何も知らないなと思う。
戦後の高度成長期をのほほんと享受して子供時代を過ごしていた私にとっては「軍事政権」や「クーデター」がほぼ同じ時代に起きていたってことが実感出来ないのだ。

たとえばレオナルドが「軍事政権下では自由に音楽を聴くことが出来なかった」と語ったことがある(正確にこういう風には言ってないんだけれど)。びっくりしてしまうんだよね。ブラジルの軍事政権は(軍人が国のトップだった)のは1964-1985(1983?)なのだ。

アルゼンチンは1976年から1983年が軍事政権下だった。それ以前はクーデターにつぐクーデターだ。ヴィゴはペロンの時代にアルゼンチンにいたんだ。

サモラーノがフランス・ワールドカップで国家を絶叫(^^;していたチリは1973年にクーデターが起きている。クーデターを支配者になったピノチェトによって多くの人が投獄され殺された。当然、サモラーノもこの時代を生きている。

それで、私は何が言いたいのか?

うーん、わからん(^^;
やっぱり、日本人ってノンキに生きすぎていないだろうか? 物事に執着しないというか、あっさりしている面は良いことだと思うけれど、世界中のいろんな国、いろんな人から見て、どうなんでしょう? 

自分が寛容だからと言って相手にそれと同じことを求めるってのは難しいよね。日本という国の歴史は、世界からみると受難の歴史とは言えないと思う。そういう歴史観(あるとして・・・)の中で育った私たちって、ピントがずれていることもあると思う。

まぁ、歴史なんてことを言わないでも、間違ったことをした時には「ごめんなさい」と謝るのが本当だろうし、誤りそびれると、なかなか謝れなくなる、謝るのに勇気がいるのも本当だ。

ははは・・・、誰が過去の失敗のツケを払うの?自分たち世代でもいいじゃないか!? ちゃんと謝って近所の人たちの神経を逆なでするようなことはやめようよ。

あー、話が元に戻るけど、チェ・ゲバラは本当に「いい男」だと思う。カリスマ。映像から見てもこれだけの魅力があるんだから、女性に人気があったってのはよくわかるわ(^^;

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