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terça-feira, 10 de agosto de 2004

つれづれアジア杯

アジアカップ優勝について・・・なーんか、筆が重い。何から書けばよいのかと思っているうちにタイミングを逸していたのだが、バンビーナさんがブログに書いていたことも理由のひとつかもしれない。

どの試合も国歌斉唱のところを見なかったせいかもしれないし、鹿島の試合でブーイング慣れしているのか、海外での「これはイジメか」というようなブーイングを聞いているせいか、アジアカップを現地で見てないせいか、とにかく、ブーイングはそんなに気になっていなかった。最初の試合では、「アウェイだなぁ~。強いチームより弱いところを応援したくなるってのは気持ちわかるよなぁ~」なんて「反日」のころなど考えもしてなかったよ・・・。

新聞を見てびっくりである。間が抜けていると言えば抜けている私であったが、新聞報道を鵜呑みにはしまいと現地からネットにあがってくるニュースやコラムも平行して読むようにしていた。

実際に経験したことや感じ方の違いにもよるだろうけど、書き手によってけっこうな温度差がある。そう思ったら、現場で体験していない私は生半可なことは言えない、書けないような気がしてきたのだ。

ただ思うことは、ワールドカップの時の韓国の様子やそれに反応する日本人のことを(自分を含めて)考えたり、こういうことがあると、サッカー本来の楽しみが半減しまってがっかりである。大切なオモチャにケチをつけられたような気分とでも言おうか・・・。こういうことを言うと幼稚だ!と叩かれてしまうのだろうか(^^;

私には中国人の友だちも知り合いもいない。話をしたこともない。これって大きな違いだよね、こういうことがあった場合に、ひとり知り合いがいるといないとでは感じ方が違ってくると思う。
だから、バンビーナさんが書いていた中国の「ふじょし」さんのことなんかを知るとホっとする。そう言えば、鹿島に来ていた韓国人のヤナギ・ファンと話をしたのは楽しかったな。韓国から日本へ好きな選手を追ってくる。イタリアやブラジルに行ってしまう私には、その気持ちがよ~くわかった。元気にしてるのかな? まだヤナギのこと、応援しているのかな?

まとまりのない文章だ。

さて、サッカーの話だが、ジーコにつきるでしょう。シブトイ、あきらめない、あの日本代表は一時期の鹿島だ。やっぱりジーコの力って大きいんだなと痛感した。戦術がないとかいろいろ非難されてきたけど、ジーコにとってサッカーってすごくシンプルなものなんだと思う。シュートはGKの手の届かないところに蹴る、一点多く取った方が勝つ、ちょっとでも弱気になるな、サッカーのためにすべてを犠牲にする、相手をバカにするよなプレーはするな、ピッチの上では選手が主役、そういうことはジーコの本を読めばわかることだ。私が知る限りではジーコほどサッカーを知っている、サッカーの本質を知っている元選手はいないと思うし、信念が変らない人もいないと思う。そういう人に日本サッカー協会は2006年までを託したのだ。鹿島から「ジーコ・スピリット」を貸してあげているんだから(^^; 大切にしてちょうだい!

あ、念のため、私は「ジーコ教」でも「ジーコ信者」でもありません。あぁ~、ジーコったらぁ~と思うこともあります(^^; でも、バッジョから子供のような笑顔を引き出すことが出来るジーコ、好きだ・・・。

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