« 本家を更新 | Main | bene Yanagisawa »

sexta-feira, agosto 27, 2004

DIA 4

もう4日目だ。

今週の予定であった「部屋の整理整頓」はいっこうに進んでないどころか、今週買った本、雑誌で物が増えている・・・。最悪だ。

ここのところの失業生活で良く人に訊かれるのが、「退屈しない?」。

うーん、これが、それほど退屈してないのだ。あれやこれややりたいことは一杯ある。読みたい本もあれば、書きたいこともある。更新をしていないHPの整理もしたいし、自分のためのCD(ヴィゴの声を集める!)も作りたいし、music videoにも挑戦したいし、なにより、この散らかった部屋をどうにかしないと・・・。

まぁ、遊ぶことを考えていたら退屈しません(^^;

今日は、午前中に「ワールドカップと私」をアップロードして、夜は有楽町にミュージカル、「キャバレー」を見に行った。久々のステージ観賞。

私が、「キャバレー」と出会ったのは学生の時のことだった。
授業で英語の授業で原作を読まされたのがきっかけだった。クリストファー・イシャウッドというイギリス人の作家の本。なにしろ、難しかった。単語を調べるだけでどれだけの時間がかかったか。そんな状態で授業に出ると、要するに、「単語をつなぎ合わせただけの訳文」しか出来ない。小説の内容なんて何もわかってない。それを、先生がいじめるんだよ!(^^; あなたは、そんな日本語で状況を思い描くことが出来るのか?と。

いや、先生は怖かったけれど良い授業だったと思う。一番、印象に残った授業だった。たとえば、部屋の中の模写が出てくる。絵に描いてみろと言う。あの当時の学生はベルリンの下宿屋の様子なんてわからない。ヨーロッパに旅行した経験があるものもいなかったでしょう。だから、下宿屋どころか、アパートの様子だってわからない。当然、頭の中にあるのは日本的ものである。

先生は、まぁ、違うよね・・・と言う。機会があったら、映画化されているから見て来なさいと言われた。タイミング良く、小さな映画館でかかっていた。それが、ライザ・ミネリ主演の「キャバレー」。

がーーん! 下宿屋ってこういうものだったのね(^^; 

そういえば、私を含めて一緒に見に行った10代の乙女たちに「男が男を好き」という話があるということを突きつけてくれたのも、この映画が最初だったのではないだろうか。(中学生の時に見た「ベニスに死す」は、何もわかってなかったので除く)。

ライザ・ミネリが何しろ良かった。いつか男と別れることがあったら(^^; サリーのように、指をひらひらさせて立ち去りたい!と思ったものだ・・・。アホ? (^^;
今日の舞台には、そのシーンがなくて残念だった。

映画も舞台も、私が思うところの、「That's musicul!」である。歌も踊りも最高。今も頭の中でメロディがなっている。部屋が散らかってなければ踊り出したいところだ。

|

DIARIO DE UMA DESEMPREGADA」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43546/1289234

Listed below are links to weblogs that reference DIA 4:

Comments

Post a comment