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segunda-feira, agosto 23, 2004

DIA 1 『贅沢』

2002年6月から数えて3回目の失業生活一日目だ。正確には三日目。週末は一応、週末ってことで除外しておこう。
ワールドカップの決勝の日が17年近く勤めた会社の最後であった。これも何かの因果!? それから、雇用保険、NPO勤務、退職、再びぷー太郎(雇用保険なし)、そして前の会社に半年契約で雇われてそれが終わったところである。

こういう生活を続けて身に染みたことは、私のような条件の人は仕事を見つけるのが大変ということだ。長年(17だけではない(^^;)勤めていたと言っても、一般の人が聞いてイメージできる会社でも仕事内容でもなく、スペシャリストでもなく、まったくつぶしがきかない。

ボケボケとすごしてきた日々を悔やんだところで何も生まれてはこない。思うことはたくさんあるのだけれど、とりあえず、失業生活一日目が終わろうとしている。

午後から失業に伴う手続きに市政センターへ行った。厚生年金から国民年金へ切り換え(真面目な国民・・・・)と健康保険も国保に切り替え(これは重要。病院と縁が切れない私)をした。いつ行っても暇そうな市政センター。私が行った時は2人しかお客?がいなかった。思わず、「お給料いくら貰っているの?」と訊きたくなる。

その後、保健所に行って別の申請。こちらも暇そうであった。二人も私の係りになってくれた。どうやったらここに就職できるのだろう?(^^;

保健所まで行きは電車一駅とバスで行ったが、暇だし、歩いてmy hometownまで戻ることにした。雨が降ってきたけど、気持ちが良い。MDを訊きながら闊歩。20分ぐらいで着いちゃった。これでは、エクソサイズにならない。でも、ちょっと疲れた。お茶にしようっと。

気分は「昔ながらの喫茶店でおいしいコーヒーを飲みながら本を読む」であったが、一杯500円も600円もするカフェは失業者には贅沢である。アメリカ系セルフの店に入った。気がつけばケーキを手にしている私・・・これじゃぁ、喫茶店と同じだ! それに、「今日からダイエット」はどうした!!!!!

アイスティーを飲みながら、「テーブルの上のファーブル」を一気に読んだ。綺麗な本、静かな私だけの時間(お客さん少なかった)。みんなが働いている時間に本を読む・・・。なんて贅沢なんだ・・・。

ち、ちがう!お前は失業者だぞー!
でも、幸せで贅沢だなぁ~って思ってしまったのだ。
DIA 1(一日目)ってことで、許そう>自分

★今日のMUSIC★
eric carmen "the definitive collection"

追伸: 昭和一桁生まれの親に育てられた身としては、このような「恥さらし」を書いて良いのかと思わないでもない。
いつまで、この「失業者日記」が続くかどうかはわからない。

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