Because the heart wants what・・・
バンビーナさんがブログで「Why you」 どういうわけで、その男のファンになるのか?惚れるのか?と書いておられますが、タイミングが良いことに、こういう文章に出会いました。
アメリカの雑誌、O The Oprah Magazine4月号から。
「惚れている男に、なぜ恋しちゃったなんて誰にわかるんだ?見かけ、頭脳、才能、そして心臓が止まってしまうほどのカリスマ? いやそんなことだけじゃない。今年のO殿堂入りのメンバーはちょっと変っている。
幸せな結婚をしたバッドボーイズ、タフガイなのに傷つきやすい男、人より率直なことを言う政治家、ものすごく可笑しな皮肉屋、尊敬されすぎて三塁ジョーク(って何?(^^;)のネタにならないかっこいい三塁手。たぶん、私たちが求めているのは、隣のページの驚くほど多彩なヴィゴ・モーテンセンのような男なのかもしれない。分類されてしまうことに断固とした態度をとる男。
私たちがわかっていることは、心が欲しいと思ったことを欲しているということだ。ボーイズについて心の声を聞いてみよう!」
要するに直感?本能?(^^;
バンビーナさんは「一目ぼれ」に言及しておられますが(^^; 私の場合? チラっと気になる・・・表向きはムシする・・・気がつけば深みにはまっている(^^;というワンテンポ遅れた一目惚れのケースが多かったような。
だから、最初は、結構黙っている。●○選手が素敵!とは言わない。だから、他の人には「突然、どうしたの?」と言われることが多い。自分の中では充分に過程あるんだけれどね。「掌を返したような態度だ」と言われたこともある。
でも、何が作用するから起きる変化なんだろう?
化学反応?運命?
所詮はスターや選手とファンであるが、まぁ、この化学反応だか運命によって、人生がある意味、変っちゃった人、多いよね、きっと。それも、サッカー選手や俳優の場合、世界のいたるところで、「うう・・・私の人生が・・・・」と思っている人がたくさんいるのだ。
何がどうなっているのかわからないけれど、すごい!と思う。だから、「あんさんには、なーんの責任もないことだけど、こういうことについて、どう思っているの?」と聞いてみたいと思うことがある。
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